はじめまして。猫玉屋のこっちゃんです。
タクシー運転手をしながら、「世界猫ビル」という、猫のための建物をつくる計画を進めています。第1回は、この計画を思い立った日のことを書きます。
2026年の8月、夢を言葉にするワークに取り組む機会がありました。そこで出された問いは、こんなものでした。
「これがやれたら、死ぬときに満足して死ねる。それは何?」
しばらく考えて出てきた答えは、とてもシンプルでした。
たくさんの猫に会って、その子たちを幸せにすること。
そして、ついでに私も幸せになること。
じゃあ、それはどうすれば叶うんだろう。そう考えたとき、ふと「世界中の猫に会える場所を作ったらいいじゃん!」と思いつきました。これが、世界猫ビルの始まりです。
世界猫ビルは、猫が主役の場所です。猫たちはそこで暮らしていて、人は猫のおうちにお邪魔させてもらう立場。猫は自由出勤なので、人に会いたくない日は会わなくてかまいません。
「世界中の猫に会える場所」と思いついた気持ちは、今も変わっていません。でも、猫に無理をさせてまで、すべての猫種をそろえることはしません。だから、こちらから世界の猫に会いに行って、知って、学ぶ。「世界の猫に会いに行く。」という取り組みも、一緒に進めていきます。
目標は2036年ごろ、東京。第一候補は、私が生まれ育った江戸川区です。
とはいえ、今の私にあるのは、猫と暮らしてきた7年間と、3匹の猫と1匹の犬、そして「やりたい」という気持ちだけ。土地もお金も、まだありません。
だから、できあがるまでの道のりを、このサイトとSNSで全部記録していくことにしました。LINEスタンプの売上も、毎月正直に公開していきます。
10年後に「あのとき思い立ってよかった」と言えるように。
よかったら、一緒に見届けてください。